Google Mapを利用して地図関連の個人アプリを作りたくて、FlutterでGoogle mapの表示を試してみました。 公式のパッケージを提供していますので、それを使って、地図表示、移動、マーカー設置、zoom機能などができています。 現在地の取得もできるようになっていますので、地図アプリを作れそうですね。
FlutterでWebviewを使いたくて、調査してみました。その時によく目に入ってるライブラリーは flutter_webview_pluginと webview_flutterです。webview_flutterは公式の製品ですが、ドキュメントの情報はflutter_webview_pluginより少ないですし、プレビュー公開の状態ですので、充実できたら、使っても良いと思いますが、今回はドキュメント情報が多いflutter_webview_pluginを利用して、WebVeiwからFlutter側に処理を実行させる方法を試してみました。
画面向きの自動検知をオンにしても、画面の向き(Portrait、 Landscape)を変わらないで欲しい時に、SystemChrome.setPreferredOrientations()を使えば、向きが固定されます。
Flutterでは、アプリのScreensやPagesはRouteで呼ばれています。各画面の移動をコントロールするのはNavigatorです。RouteとNavigatorを把握できれば、簡単な画面遷移を実装出来ます。
Flutter imageのfit, alignment, repeat属性を設定できるサンプルを作って、それぞれの効果を紹介します。
Flutter imageのcolor、colorBlendMode、matchTextDirection属性を設定できるサンプルを作って、それぞれの効果を紹介します。
Containerの中に描画、位置設定、サイズ処理のWidgetを含めていますので、Layoutのデザインをする場合にはよく使われている便利なWidgetです。
今回、RichTextを使ってみた結果を貼っておきます。 TextのStyle設定を部分的に調整できるのはRichTextの魅力だと思います。